作成したSoftImageなどのモーションデータは勿論そのままではEF-12で再生することはできません。データをEF-12で使用可能なフォーマットに変換する必要があります。EF-12のモーションフォーマットにコンバートするための中間フォーマットはdotXSI形式なので、作ったモーションをまずdotXSIでエクスポートします。
以下ではSoftimageでのモーション出力の流れを説明します。
コンバートしたいモーションシーンをSofimageにロードし「ファイル」メニューからdotXSIエクスポートメニューを選択します。

エクスポートオプションについて気をつけることは画面中央のアニメーション出力のオプションのみです。ここのチェックがないとモーションデータが出力されません。
それ以外はフォーマット、バージョン共になんでもOKです。デフォルト設定のままOKし、ディレクトリを指定してdotXSIファイルを出力してください。
dotXSIを出力できたら、今度はこれをEF-12が使用するライブラリ[The FOOL Library]
用のモーションフォーマット[.fmot]形式にします。
Fmot形式にはFoolViewerを使用します。foolviewer153B\Data\MotionにdotXSIファイルを入れ、ビューアートップ階層にあるConvMotion.batをダブルクリックしてください。
再びData\Motionフォルダに戻ると.fmotaという拡張子のファイルと.fmotという拡張子の2つのファイルができているはずです。.fmotaは確認用のテキストファイルなので、まずこれをテキストエディタで開いてみましょう。
コンバートがうまくいっていれば下図のようにヘッダとモーションデータからなる長いテキストが書き込まれているはずです。
問題ないようであればfmotaファイルは破棄してかまいません。ゲーム用データfmotのほうだけゲームのキャラフォルダなど所定の場所に入れて使用してください。


