EF-12の公式で入れてある格闘スタイルのデータはすべてエクセルで記述されています。あなたがエクセルを触ったことがあれば、すぐにこのエクセルを編集してゲーム開発をすることが可能です!
まず以下の階層にはいってください。
\data\Cha\ch00\mth

このフォルダ内にあるエクセルはすべてキャラ00番の格闘スタイル設定ファイルです。
[FightStyle0.xls]と[FightStyle0.csv]のように、同じファイル名で拡張子が違うものがありますが、実際に編集するのはxlsのファイルだけです。つまりこの図だとこのキャラには1個のファイトスタイルが登録されているということになります。早速.xlsのほうのファイルをエクセルで開いてください。
※オープン系オフィスはMS Officeとマクロの互換性がないため原則フォローの対象外ですが、マクロ自体がしていることはcsv形式での自動保存など簡単なものなので、手動で同じことをすることができます。
ファイルを開くとマクロを有効にするかどうかを聞かれます。有効にして開いてください。環境によってはセキュリティでマクロが完全に無効になっている場合があるのでご注意ください。セキュリティの設定変更方法はネットで検索すると見つかりますのでここでは割愛します。
うーんすごい難しそう・・・。でも大丈夫!深く考えずにまずは420行近辺、黄緑色セルの「▼▼▼通常モーション▼▼▼」と書いてある場所に移動してください。

423行に「左ジャブ」と書いてあるのがわかりますね。これがキャラ0番の立ちパンチです。そしてそのすこし右、M列に数字の羅列があるのがわかると思います。これがダメージ値に関する設定です。
そして赤で強調してあるこの14というのがズバリダメージ値!!ついに核心に辿り着きました!さあ、この数字を1000とか1万とか、すきなだけドでかい数値に書き換えて、書類の一番上についているボタンを押してください。このボタンを押すと現在の書類が.xls形式と.csv形式の両方で一度にセーブされます。
うまくマクロが機能していれば、最初のxlsとcsvの両方が現在のタイムスタンプになっているはずです。
(注:前述のオフィス側の設定でcsvが保存されないことがあります。更新しても反映されない場合はファイルのタイムスタンプを確認してください。)
なんと、ダメージ値を変える作業はたったこれだけで終了です。早速ゲームを起動して確認してみましょう。キャラ0番はデフォルトキャラなので起動直後にもう出てきているはずです。
パンチボタン(A)で即死したら大成功!!!その調子でエクセルのモーションヘッダーをいろいろいじってみよう。
そうそう!編集前にバックアップとっておいたほうがいいぞ!!





