東京コミュニケーションアート専門学校で特別講義を行いました(vol.3)

本日(1/11土曜)に東京コミュニケーションアート専門学校様で、EF-12を使用したレベルデザインの特別講義 第三回を行いました。以下その模様をお送りいたします。


唸る鉄槌(→→P+K)!スパルタで痛みを実体験させる優しい講師


あまりに無茶苦茶な講師の教育メソッドに対し、ついに怒りの反撃!カウンターの右ストレート(↓→P)が講師に炸裂


荒廃した教室に続々と生徒が脱落し最後はこんな有様に。心なしか空気もくすんでいるように見えます。

 

いや~実に楽しそうな特別講義ですね!

この熱のこもった授業の成果がついに今月末、その成果となって結実します!

卒業進級制作展 we are TCA 2014

「学生たちによる1年間の成果発表の場として、デザイン、ゲーム、マンガ等の企業プロジェクトを中心とした学生作品を展示します」ということで、TCA様ではいくつか企業とのコラボ講義があるのですがその一つとしてEF-12でのレベルデザインを展示予定です。

ゲーム、デザイン企業の採用担当の方は是非足をお運びください!

[FAQ]2D(2.5D)格闘を作ることは出来ますか?

[Q]
2D(2.5D)格闘を作ることは出来ますか?

[A]
これは答えるのがとても難しい質問の一つです。なぜかというと「2D格闘」と言った時に頭の中にあるイメージに非常に幅があるからです。

最もラフなイメージであれば「奥手前への移動が出来なければOK」ですし、最も厳密なイメージだと「めくりやリバーサルやヒットストップやその他主要な2Dのゲームシステム全装備でステージは完全1軸で壁があり、2P側のキャラは左右反転できてキャラはUIより上に描画しないとダメ、キャラと背景に画角がつくのもダメ」である場合もあると思います。

結論から言うとEF-12は2.5Dを念頭には設計していません。3D格闘と2.5D格闘は似て非なるもので両方とも完全なものをメイク可能な仕組みというのは非常に難しいのです。

これを踏まえて以下が可能/不可能リストです(追加質問があれば追記していきます)

・軸移動がない、という基本操作を作ることは可能
・キャラをUIより手前に描画するのは不可能
・背景を絵にするのは不可能
・全ての行動(ダメージ及び攻撃モーション)を2Dの軸線上に固定するのは可能
・ステージに壁を作る(≒リングアウト出来ない仕組みにする)のはウィッシュリストに入っている
・ヒットストップの設定は可能
・アシストキャラは一時的な登場なら可能、常に出し続けることは不可能
・カットイン演出は可能
・1P2Pでキャラを反転するのは不可能
・トゥーンシェーダーは可能
・背景の動くギミックなどはウィッシュリストに入っている
・人型でないキャラを作成することは可能
・敵が背後に回った時自動で振り向かせるのは可能
・カメラを平行投影にしてパースのない絵にするのは不可能

上記をもとにイメージする2D(2.5D)格闘に近いものが製作出来るかどうかをご判断ください。

[Q]
Can I make 2D(2.5D)Fighting system?

[A]
Someone might say “Well, okay, just remove side step,” But other peeps may require all kinds of popular game systems be in place: reverse pose for right side of screen,zero Angle view, draw character in front of UI and more… It’s impossible to say “This is 2.5D”

As a result, EF-12 is built as a pure 3D fighting game engine. As a result, it’s not appropriate for a 2.5D system. However, if you’re okay with the specifications listed below, feel free to use EF-12 as a 2.5D engine.

Fit or not list

Remove side step:possible
Draw characters in front of UI:impossible
2D arena:impossible
Pin all move on only XY plane:possible but hard
Stage limitation:On our To-do list
hit stop efect: possible
Assist character:Possible for momentary appearance, but sustained and controllable assist characters are not supported.
Cut in effect possible
reverse draw when character stand 2P side:impossible
cell shading:possible
Animation object in stage:On our To-do list
Animal or unusually shaped non-human characters: Possible
Auto-turn when opponent move behind character:possible
zero angle camera view:impossible

Check the list and see if this meets your 2.5D fighting game needs.

2014あけましておめでとうござます。本年も宜しくお願いいたします。

2012年10月に公開したEF-12も2014年元旦で丸1年が経ちました。ここまで継続してこられたのもご協力いただいたたくさんのクリエイターの皆様のおかげです。本年も引き続き宜しくお願いいたします。

という事でお年賀ニュースまでもクリエイターの方に他力本願なところがいかにもEF-12な感じです(言い訳)。下の画像からひげよしさん作「MOCHI-MAN」がダウンロードできますよ!

EF-12イメージソング2014 [IFSH]を公開しました!

クリスマスにうれしいビッグプレゼント!ゲームミュージックアレンジで知る人ぞ知るアーティスト@hasuさんからEF-12のイメージソングをご提供いただきました!以下のリンクから是非ご視聴ください。

[ IFSH ~Iron Fist,Steel Heart~ ]
YouTube Preview Image
(ニコニコ動画アカウントをお持ちの方は↓へ)

niconico動画へ

また同時にこのイメージソングのショート版を、EF-12のステージソングとして使わせていただきました。下記画像をクリックするとステージデータの差分がダウンロードできます。

(↑Click picture to download ↑画像をクリックしてDLしてください)

ダウンロードしたファイルを解凍し、あとはreadmeに従って上書きすればすぐにゲーム内でBGMとして曲を聴くことができます。

楽曲ご提供のhasuさんありがとうございました!そしてユーザーの皆様にもステージ曲の形でささやかなプレゼントをお受け取りいただければ幸いです。メリークリスマス!!